Fragrance
is an Art
as an Art
makes it Art.
香りをアートへ昇華させる
Whitte = White + t
< White > 無限の可能性に
< t > 彩りを加え
才智や肯定を想起させる音とともに
美しいアートへと昇華した香り
Whitte / ウィッテ
あなたと誰か
あなたと世界
あなたと未来が
ぐっと近づきます
What we do
この世界の美しさを香りで顕在化し、
アートへ昇華する。
纏う人やその場、そしてそれと呼応した何かの本来のパワーや美を
蘇らせ、生まれ変わらせ、気づかせ、見いだす香りの力。
多岐に渡るその力であらゆる感性をマリアージュします。
調香から”一番美しい調和”を探す。
オリジナルの調香によるオートクチュールな香りのデザイン、
イベントや空間におけるフレグランスディレクションから
香水などのプロダクトの製造・販売まで。
幅広く人と香りの関係をコミュニケーション・体験から見直す
フレグランスデザインブランドです。
Scent Designing
調香デザイン事業
企業やブランド、店舗などお客さま一人ひとりに寄り添った
オートクチュールな香りをデザインします。
またオリジナルの香りによる空間演出もご提案しています。
case - 1
金谷ホテル 箱根
ルームフレグランスデザイン
おやすみの香りとして
WhiteTea , JapaneseIris , LeaftyGreenを調香。
香りは記憶に一番近いことから、
お客様の旅の思い出に残り、再訪のきっかけになるような
香りをデザインしました。
case - 2
伊勢丹新宿店
レジデンスサロンイベント
ソラの木の樹脂でできたナチュラルフラワー=ソラフラワーを
ボール状にしたものにそれぞれに別の香りをなじませ
部屋の所々に装飾することで、
通るたびにほのかに様々な香りが漂い、
香りを持つものが一体となって空間が完成する様子をご体験いただきました。
case - 3
CHRISTMAS GOOD’S IN 福岡
ソラの木の樹脂でできたナチュラルフラワー=ソラフラワーを
ボール状にしたものにそれぞれに別の香りをなじませ
部屋の所々に装飾することで、
通るたびにほのかに様々な香りが漂い、
香りを持つものが一体となって空間が完成する様子をご体験いただきました。
Scent Coordination
イベント事業
イベントに華を添える、香りの調香はもちろん、
「香り」を軸にした音楽やディナーイベントをアレンジしています。
case - 2
伊勢丹新宿店
レジデンスサロンイベント
ソラの木の樹脂でできたナチュラルフラワー=ソラフラワーを
ボール状にしたものにそれぞれに別の香りをなじませ
部屋の所々に装飾することで、
通るたびにほのかに様々な香りが漂い、
香りを持つものが一体となって空間が完成する様子をご体験いただきました。
case - 1
金谷ホテル 箱根
ルームフレグランスデザイン
おやすみの香りとして
WhiteTea , JapaneseIris , LeaftyGreenを調香。
香りは記憶に一番近いことから、
お客様の旅の思い出に残り、
再訪のきっかけになるような香りをデザインしました。
case - 3
CHRISTMAS GOOD’S IN 福岡
ソラの木の樹脂でできたナチュラルフラワー=ソラフラワーを
ボール状にしたものにそれぞれに別の香りをなじませ
部屋の所々に装飾することで、
通るたびにほのかに様々な香りが漂い、
香りを持つものが一体となって空間が完成する様子をご体験いただきました。
Scent Production
グッズ事業
世界各地から取り寄せた香料を最大限入れることによって、
本来の香りを長く楽しむことができる最高級ラインのパルファムの他、
日々の暮らしを香りで彩る様々なアイテムを企画、製造、販売しています。
case - 1
金谷ホテル 箱根
ルームフレグランスデザイン
おやすみの香りとして
WhiteTea , JapaneseIris , LeaftyGreenを調香。
香りは記憶に一番近いことから、
お客様の旅の思い出に残り、
再訪のきっかけになるような香りをデザインしました。
case - 2
伊勢丹新宿店
レジデンスサロンイベント
ソラの木の樹脂でできたナチュラルフラワー=ソラフラワーを
ボール状にしたものにそれぞれに別の香りをなじませ
部屋の所々に装飾することで、
通るたびにほのかに様々な香りが漂い、
香りを持つものが一体となって空間が完成する様子をご体験いただきました。
case - 3
CHRISTMAS GOOD’S IN 福岡
ソラの木の樹脂でできたナチュラルフラワー=ソラフラワーを
ボール状にしたものにそれぞれに別の香りをなじませ
部屋の所々に装飾することで、
通るたびにほのかに様々な香りが漂い、
香りを持つものが一体となって空間が完成する様子をご体験いただきました。
Fregrance Designer
Sayuri Shiraishi
白石 小百合
初めて香水を持ったのは15歳。
きっかけは語学研修の帰りに立ち寄ったバーグドルフグッドマンの香水売り場にて
「初めてブランド品を持つなら香水、まずは見えない”香り”で自分を高めるのよ」
と勧められたことに感銘を受け購入。
香水好きとして収集した香水は今では300以上。
香りの力に目覚めたのはアナウンサーとして局に勤め1~2年後、
声が出なくなり味覚がなくなってしまった際に、香りを学んだことで感覚が戻った経験から。
心と体、感性と感覚は繋がっていると確信。
その後、フランスと日本でそれぞれ調香師に師事し、
さらに独学で学び、ブランドを立ち上げる。
香りと他分野の様々なコラボレーションを通じて香りの世界を広げる活動に従事。